英語の基本動詞コアをおさえろ!その3

今回は基本動詞のコアをおさえる第3弾です。

今回も10個お届けしますので覚えてしまいましょう!

increase

「increaseのイメージコアは「増えて行く変化」というニュアンスがある。
増えて行くものはサイズや値段など何でも良い。
ちなみにdecreaseは全く逆で「減って行く変化」というニュアンス」

The president decided to increase a person’s salary.
(給料が増えて行く変化というイメージ)

He wants to increase his happiness.
(幸福感が増えて行く変化というイメージ)

extend

「extendのイメージコアは「長さが増えて行く変化」というニュアンスがある。
増えて行くものは抽象的なものでも使われる」

She extended her hand in greeting.
(手の長さが増えて行く変化のイメージ)

They extend their operations.
(事業の長さが増えて行く変化のイメージ(拡大していく))

have

「haveのイメージコアは単純に「持っている」というニュアンス。
手に持っているという意味でもあれば、自分の範囲内に持っている
(物理的な手に持っているではなく、所有しているイメージ)というイメージ。

よってhave coffeeはコーヒーを持っている⇒飲むという意味に変わっていく。
haveとseatだったら椅子が範囲内にあるので物理的に
手に持つよりも座るという意味に変わる」
現在完了や過去完了でも同様。

I have lived in Tokyo.
これは「私は持っている、住んでいた状態を(どこ?)東京に」
という流れの現在完了形だが、この形でも基本的に過去livedしていた状態を
今持っているという過去から現在を繋ぐ表現として使われる現在完了形でも同様である。

be

「beのイメージコアは「存在・状態」というニュアンスはあるが、
主人公とbe動詞以下をイコールで結ぶ役割がある。よってbe動詞はイコールで結ぶ
(主人公がbe動詞以下の状態である)事と時制を整えるぐらいで大きな意味はない」

I was a teacher.
(私と教師が過去にイコールだった状態をイメージ)

Who is responsible for that?
(誰とそれに対する責任がイコールである状態をイメージ)

see

「seeのイメージコアは「目に入ったものを認識する」というニュアンスがある。
よって単純に見るという行為よりも理解や認識(understand)的なものを含んでいる」

I saw him cross the bridge.
(彼が橋を渡っているのを見て認識した状態をイメージ)

I see what you mean.
(言っている事を認識した状態をイメージ(見る行為とは関係なく))

look

「lookのイメージコアは「単純に目を向ける」というニュアンスがある。
seeとは違い認識するというよりも目や注意を向ける行為にコアがある」

Look at the guy who is staring at us.
(男に目を向ける状態のイメージ)

I was looking for my key.
(キーに目を向けている状態のイメージ(探している))

watch

「watchのイメージコアは「集中して目を向ける」というニュアンスがある。
lookのように単純に目を向けるよりも、より集中・注意を払って目を向けて行くニュアンス」

Could you watch my luggage while I am shopping?
(荷物に集中して目を向けて欲しい状態のイメージ)

Watch out! The ceiling is giving way.
(危ないので集中を出して欲しい状態のイメージ)

hear

「hearのイメージコアは「耳に入ったものを認識する」というニュアンスがある。
耳を実際に傾ける“行為”そのものではない。seeが目に入ったものを認識する
というコアがあるのと非常に似ている」

I heard his bare feet on the porch.
(彼がはだしで歩く音を認識している状態のイメージ)

I can’t hear what you are saying.
(言っている事が耳に入って認識できない状態のイメージ)

listen

「listenのイメージコアは「耳を傾ける行為」というニュアンスがある。
hearと違い、耳を実際に傾ける“行為”そのものである。lookが目を向ける行為
というコアがあるのと非常に似ている」

I am listening to a lecture.
(講義に耳を傾けている行為をしている状態のイメージ)

Children don’t always listen to their parents.
(両親に耳を傾けてはいない状態のイメージ)

taste

「tasteのイメージコアは「能動的に味わう/受動的に味がする」というニュアンスがある。
物理的な口で感じる味はもちろん、抽象的なものにも使われる」

He tasted the soup and added a little salt.
(能動的にスープを味わった行為をしている状態のイメージ)

We often taste the sweets and bitters of life.
(人生の苦楽を受動的に味わう(経験する)行為をしている状態のイメージ)

 

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