英語のパタンプラクティスって?

本日は、英語のパタンプラクティスという方法
お伝えしますね。

英語のパタンプラクティスというのは1つの
英文に対して主人公(主語)や動作(動詞)の時制、
目的語などを色々入れ替えて練習するという事です。

例えば、

「You don’t have to pay for this.」

だったら、

主人公を入れ替えると・・・

I don’t have to pay for this.
She does not have to pay for this.
He does not have to pay for this.
We do not have to pay for this.
They do not have to pay for this.

というように、5個の文章が簡単に出来上がりました。

あるいは、動作の距離感を変えると(動詞の時制は
時ではなく、距離感といつもお伝えしている通りです)

You didn’t have to pay for this.
You haven’t had to pay for this.
You hadn’t had to pay for this.

また、for以下を変えると・・・

You don’t have to pay for that.
You don’t have to pay for it.
You don’t have to pay for me.

などなど、目的語の場合は固有の名詞を入れると
際限なく文章が出来上がります。

もっと言えば、助動詞を使って主観をもっと
強めたい場合は(助動詞を使うと動詞の意味は
変わらず話し手の主観が込められます)

You will not have to pay for this.
You would not have to pay for this.
You should not have to pay for this.

のように出来上がります。

ざっと作っただけで、1つの英文に対して
14個の英文が出来上がりました。

この間、わずか2分ぐらいです。

自分が自信を持っている英文があれば、
その英文を上記のパタンプラクティスで色々な
文章に変えてみて下さい。

英語のパタンプラクティスは関連づけされる文章が
出来上がるので、非常に覚えやすいのです。

もちろんここで変えたセンテンスの意味を音読などして
しっかり味わう事がとても大切です。

ただ主語を入れ替えて、動詞の時制を変えて、
助動詞を加えて・・・など機械的にやっても直ぐに
文章が作れるだけで全く意味の無い「作業」になります。

英語のパタンプラクティスを意味ある「プラクティス」
に変えるのは意味理解を伴った音読等を行う事です。

 

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