英会話できる人・できない人の差?

本日は、英会話ができる人とできない人の差
についてお伝えします。

まずこの差は一体なんでしょうか?

私は今まで多くの英会話をマスターする人と
しない人を見て来ましたが、そこに能力差は
絶対に無いと思っています。

ただ1つだけあるとすれば、男女差というモノは感じます。

それは女性の方が英語発音の上達が早いという事です。

女性は英語発音の上達が早いので必然的に
リスニングの上達も早くなります。

しかし女性はここから伸び悩みます。

それは語彙力を上げたり、文法力を上げたり
するのを嫌う傾向が強いからです。

逆に語彙力や文法力を上げて行く部分は男性の方が強いです。

でも男性は発音が中々上手くならないので、
リスニング力も上がらずに実践英会話を苦手とします。

実践英会話はむしろ女性の方が得意ですね。

あくまでも私の今までの指導経験の見解です。

このように男女差というモノは確かに感じるのですが、

個人の能力差というモノは絶対にありません。
もちろん学歴なんて全く関係ないです。

むしろ高い学歴を持っている人に限って、
テスト英語は凄いけど、実践での英会話を苦手に
する傾向もあります。

だから、私は英語に限りませんが、語学って素晴らしいと思います。
実践英語の世界はテストでは無いので皆平等です。

更に年齢も関係ないです。

私の過去のお客様で高齢と言っては失礼ですが、
80代から英会話学習をスタートして海外旅行は個人旅行でも
問題ないぐらいの英会話をマスターした人も知っています。

実際にお電話で英語を聞きましたが、結構なレベルです。

昔、仕事や留学で語学に携わっていたわけでも何でもありません。

その人はこんな事を言っていました。

「いやー、後もう10年若かったら、もっと
マスターできるね!ボケ防止にも良いよ!」

10年若くても70代です。

この方は英語に限らずパソコンなどにも積極的に
取り組む非常に好奇心旺盛な方です。

能力や年齢の差では無いのに差が出るのは一体なんでしょうか?

その差は大きく分けて2つあります。

1つは正しい方法で英語や英会話習得を
実践していないという事です。

何をやっても続かない、成果が出ないというのは
正しい方法を行っていない事が多いのです。

もう1つは集中している時間を持てていないという事です。

私はこれがとても大きな差を生むと思っています。

要するに1日で試験に望むような集中時間を
どれだけ持てるかで英語に限らず他の分野でも差が付いて来ます。

色々な方々にヒヤリングして生活習慣なども聞いて
来ましたが、ほとんどの人達は集中時間を
意図的に作っていません。

以前にスキマ時間に英語学習を当てはめる事を
お伝えしましたが、これはスキマ時間という事ではなく、

実際に英語学習の時間を確保するという前提でのお話です。

それでは集中する時間を確保する為に必要な要素
をお伝えしますね。

1つはキッチンタイマーをご用意下さい。

キッチンタイマーが無い場合はスマホや時計のアラーム機能でもOKです。

そして時間割を作ります。

1日で英語学習に当てられる時間を確保する事に
全力を注いで考えます。

ムダな時間を過ごしているケースは多々ありますので
ここはしっかり考えて下さい。

一定の学習時間を確保できる時間が出来たら、
その時間をコマ数に割り振ります。

つまり1コマ、2コマとコマ単位で考えるのです。

1コマの長さは30分、60分、90分という3種類です。
90分以上はどんな人でも集中力が続かないので意味がありません。

ベストなのは30分か60分だと思います。

例えば、1日の英語学習時間を90分確保できるなら、
30分というコマと60分という2コマに分けます。

そして実際に実践するのはそれぞれ25分(30分の場合)
と55分(60分の場合)で終えます。

つまり、キッチンタイマーを25分あるいは55分に
セットしてどんなに調子が良くても、アラームが鳴ったら
そこで5分の休憩を必ず入れます。

たったこれだけです。

キッチンタイマーを用意してコマ単位で考え、
休憩を入れる。

小学生がなぜ、国語から算数から理科から・・・
様々な教科を1日でこなして行けるのかは、時間割があるからです。

大人になった私達はこの小学校の頃に
当たり前だった時間割を作っていないのです。

時間割を作り、キッチンタイマーで計測しながら
行うだけで集中力は俄然高まります。

更にどうしても気分が乗らない時もあるでしょう。

そんな時はとりあえず、キッチンタイマーをセットする
という絶対にできる事だけを目標とします。

あるいは何らかのテキストを広げるという
事だけを目標とします。

それでスタートが切れて続けられれば続ける。
それでも続けられないならそのコマでは清く諦める。

そしてまた数コマ置いてからトライしてみるあるいは
翌日にトライしてみるという事です。

1日の中で集中時間をいかに持てるか?

是非、1日の生活習慣を見直して
集中時間を持てるよう改善してみて下さい。

 

関連記事

  1. 英語名言「快適から抜け出す!」

  2. 英語発音の子音 ing音(ŋ音)

  3. 「いつでも時間あれば」って英語で?

  4. 「当たり外れ」は英語で?

  5. 英語名言「思考を変える!」

  6. 英語のパタンプラクティスって?

  1. 英語上達エクササイズ(althoughとthoughの違い)

    2021.12.07

  2. 接続詞norの使い方

    2021.12.06

  3. 日常英会話のボキャビル(インターネットの契約)

    2021.12.03

  4. haveが消える英文とは?

    2021.12.02

  5. 英語名言「教える意識で学ぶ!」

    2021.12.01

  6. 「詳細を言う」って英語で?

    2021.11.30

  7. 英語発音の子音 k音とg音

    2021.11.29

  1. 主要前置詞のコアをおさえろ!about編

  2. 関係副詞「when」の使い方

  3. 英語上達エクササイズ(whileの使い方)

  4. 接続詞のand but orの表現

  5. 英語名言「恐怖はチャンス!」

  6. 接続詞norの使い方

  7. 主要前置詞のコアをおさえろ!to編

ブログ(エリア別)

ブログ(目的別)