関係代名詞「who」の使い方

今回は英文法に出てくる関係代名詞についてお伝えします。

いつものように数式のように覚えるのではなく、
今回もなぜ関係代名詞を使うのか?という目的をしっかり理解しましょう。

関係代名詞を使う目的は人や物・動物などを文章で
説明・修飾したい時に使います。

それによって文を途切らせる事なく追加情報を
相手に与える事が可能になります。

関係代名詞が人に対する追加情報を伝えたい時はwhoを使います。
それがものや動物などの場合はwhichを使います。

今回は色々詰めすぎると混乱するのでwhoの基本的な
使い方に絞ってお伝えしますね。

例えば、

I have a brother.

という文章があるとします。この時あなたは
a brotherについて
色々な追加情報を持っているとします。

例えば、

He lives in New York.

という追加情報です。

これをひとまとめに、

I have a brother who lives in New York.

whoという関係代名詞を使ってbrotherの追加情報を
途切れる事なく説明できるのです。

非常に便利です。

この時、a brotherの事を「先行詞」なんて呼び方を
する場合もありますが基本的にその日本語は覚えなくてもOKでしょう。
(他にも主格の関係代名詞とか色々小難しい日本語はありますが
それらも無視で)

今回の例文のように主語が重なっていたので(a brother=He)
whoの後には直ぐにlivesという動詞が来るのは分かりますね。

主語の追加情報だけでなく目的語の追加情報にも
使えるのが
関係代名詞です。

もう一度主語の追加情報は、

The boy is Jim.
He loves Keito.

The boy who loves Keito is Jim.

それでは目的語の追加情報の場合は、

The boy is Jim.
Keito loves him(Jim).

The boy who(m) Keito loves is Jim.
*whomは古い表現で目的格でも特に口語ではwhoを使います。

この主語と目的語に追加情報を与えた2つの文は
似ているようで
違うのはわかりますね?

The boy who loves Keito is Jim.
The boy who(m) Keito loves is Jim.

関係代名詞は疑問詞を使うところから感じて欲しいのですが、
疑問を投げかけ話し手自ら答えています。

疑問をそのまま相手に投げるのは疑問文ですが
関係代名詞は答えを自分で追加情報として与えています。

The boy who loves Keito is Jim.
→→→→→→→→→→→→→→→→

その少年「誰?それはね、愛しているケイトを」はジムです。

The boy who(m) Keito loves is Jim.
→→→→→→→→→→→→→→→→→

その少年「誰?それはね、ケイトが愛している」はジムです。

のように左から右に(英会話なら前から順番に)そのまま
疑問に答えるイメージで解釈していくだけで混同はなくなります。

文の構造などから見ると似ていて混同しがちですが、
冷静に左から右にそのまま疑問に自ら答え追加情報を与えていると
感じれば大丈夫です。

もちろん自分で使う時も何らかの人(主語でも目的語でも)
に対する追加情報があればwhoを使って誰?という
疑問に自ら答えるイメージで追加情報を貼り付けましょう。

以上、今回は関係代名詞についてお伝えしましたが、
いつも通りその目的を考え、その目的に沿って音読して
「感じる」
事で初めてテストではなく活きた使える
英文法に昇華していきます。

実践していきましょう!

 

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