be動詞が消える英文とは?

今回はbe動詞が消える英文についてお伝えします。

以前にこちらの記事で主語が消えるパターン
をお伝えしましたが、

英語の主語が消える?

ifが消える英文とは?

他にも色々なパターンがあるので、
数回に分けてお伝えしようと思います。

毎回お伝えしますが、英文法を理解している人が良く嘆く
傾向として
省略されている事を知らずに・・・

「何でこんな言い回しになるの?」
「自分のリスニング力がダメだ・・・」

と悲観してしまうケースがあります。

良く指導していた時に何度もご相談を受けた案件です(笑)。

しかし実際に省略されているから、聞き取りようがないの
ですが、省略されている事を知らないので、
自分のリスニング力を疑ったりします。

「どうしても聞き取れない・・・」当たり前です。

今回は「be動詞」が消えるパターンをお伝えします。

be動詞というのを聞いた事があるとは思いますが、
この動詞自体に意味はありません。

 

ある語句とある語句を繋ぐ橋渡しのような存在で、
文章の体裁を整えるぐらいの働きです。

 

だから省略されたり短縮されたりします。

 

誤解を恐れずに言えば、それ程重要な語句
では
ないという事です。

 

例えば以下のような内容です。

You (are) crazy?
You (are) okay?
You (are) idiot?
How (are) you doin’?
What (are) you doin’?

これらはYou’reやHow’reという短縮形でも
表されますが、この短縮形で発音したつもりが

 

実際の音は不完全で結果として聞き手に届かない
というケースから起きたと言われています。

 

ちなみに本題とは少しずれますが、
ラスト2つの文章の最後に来る単語はdoingです。
これもgが省略されるケースがほとんどです。

またこのようなケースです。

You (are) surprised?
Apology (is) accepted.

これらは文章上で見ると、

1番目はyouが何かを驚かせた!
2番目は謝罪が何かを受け入れた!

と誤解されますが、英会話上ではこんな状況が結構あります。

誤解というぐらいですから、上記の意味ではありません。

特に2番目の表現(Apology accepted)
は頻繁に使われます。

この2つの文章はいわゆる「受け身」という奴ですが、
省略しても誤解が無いというケースが
前提にあれば
省略される事があります。

自分が伝える場合は省略する必要はありませんが、
聞き取る際にはbe動詞というものは短縮されたり
それが翻って省略を起こしますので覚えておいて下さい。

英文は基本的に隣り合わせの語句には
強い
関係性があります。

ですから英文ルールの基礎をしっかり理解していれば
本来あるべきbe動詞が省略されていても強い関係性
を理解できるはずです。

何度も言いますが、省略されているのですから
聞き取れなくても
自分を責める必要はありません。

 

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