英語学習の環境を整える3

前回お伝えした英語学習を継続する為の5つの習慣の続きです。

4:英語日記と英語的日本語日記

今のあなたの出来るレベルで構わないのでまずは英語で文章を記載して下さい。
数行でも構いません。極端な事を言えば一行でも構いません。

気分が乗っていればたくさん書いても構いません。文法ミスやスペルミス等の制限は
一切考えずに書き出して下さい。

書くことが目的になっては本末転倒なので凝って書く必要はありません。
続けることが大切なので絶対に凝った事をしないで下さい。

もちろん、何か綺麗なノートにして装飾をほどこすなど見た目などを綺麗にした方が逆に続く
という方はそれでも構いません。とにかくこれは1日1分でも
続けることが大切な習慣です。

更に簡単にアクセスできる手帳あるいはご用意いただいたノートに書きだす事がベターです。
パソコンやスマートフォン、携帯などで書き出す事でも
構いませんが、手軽さを優先して下さい。

電源を入れる手間、タイプする手間などが続く支障となりそうであれば、迷わずペンにノート
というスタイルで行って下さい。
以下の手順に沿う必要はありませんが、参考までにシンプルな方法を記載します。

1:テーマを決める
(シンプルなもの、気付きを伝えたい事、表現したい事、感謝した事など)
2:その客観的理由をいくつか記載する
3:結論(最初の主張をもう一度強調して書く)

EX:

1:今日はこんな事があって私はこのように思ったよ(テーマ)。
2:なぜなら~だからです(いくつかの理由)。
3:だからこう思ったんだ(最初に思ったことの強調)。

<英語的日本語日記>

この習慣は絶対に行わなければならないものではありません。
厳しい場合は英語日記を優先させて下さい。以前レベルの比較的低い方達が実践されてとても
効果的だったので
記載しています。

英語的日本語日記とは日本語だけど英語のような語順で書くという事です。

英語は言いたい事を言って、その後に補足情報をペタペタ貼り付けて行くイメージなのです。
言いたい事というのは基本的にS(主語)とV(述語)です。

ここを決めれば、後はペタペタ貼り付けていけるのが英語です。
しかしこのS(主語)とV(述語)が中々決め切れずに、変な英語を話す羽目になる人がとても多いのです。

ですから、普段から日本語でその感覚を捉えて欲しいのです。
これも続けることが目標ですので凝った方法を取らなくて結構です。

例えば・・・

まず主語(主人公)と動詞(動作)を書いて、それについて

情報を例えば5W1H(what 何を)(why なぜ)(when いつ)(where どこで)
(who 誰と)(howどのように)で考えて後から付け足して行くようなイメージで
書き出してみて下さい。

当然、日本語の文法としてはアウトですが、英語の思考に変える為に行うので気にしないで下さい。
とにかく英語で言うS(主語)とV(動詞)を先に
書く癖を付けて下さい。テーマなども自由です。

EX:

私は食べた、おいしい肉を(what)。
良く行くお店で(where)。家族と(who)。
今日(when)。私は嬉しかった!

兄貴が怪我した、ランニング中に。だから、僕は行った、
病院へ、でも、僕は安心した、
兄貴が元気そうだったから。

<実践タイミング>

寝る前あるいは仕事の終わりなど一日の区切りの時に10分程度

<目的>

英語の思考回路に慣れる為。書くことと話すことは連動しているので英語を生み出す力が身に付く為。

5:アンカリング

最後にアンカリングを行います。
これは何らかの動作とプラスなイメージをつなげ合わせる行為です。
英語学習で行き詰まらないように対策を立てる上で有効です。

やり方は以下の通りです。

1:静かな場所に腰をかけてリラックスする。

2:過去に何でも良い(スポーツでも勉強でも仕事でも恋愛でも何でも)から達成した、成功した体験、経験を思い出す。

3:その成功体験を視覚的(見えるもの)・聴覚的(聞こえるもの)など身体で感じることができるものを味わうこと。

4:一旦成功体験のイメージを止めて、アンカー(引き金となるきっかけ)を決める。
このケースでは右手、あるいは左手の親指と中指をつける。

5:もう一度、先ほどの成功体験の世界を思い出し、最高に嬉しい瞬間の手前で親指と中指をつけながら
存分にその最高の瞬間を味わう。(例えばその瞬間に頭の中でウルトラマンが登場するようなシーン、
右手を上げて画面から飛び出してくるあるいは自分が素晴らしい笑顔で右手を上げて画面から飛び出してくる
イメージでも良い)

6:一旦、成功体験のイメージを止めて普通に辺りを見回し冷静になってから再度成功体験の
世界を思い出し、5を繰り返す。

7:親指と中指をつけるだけで即座に達成感の感覚が引き出されるようになったらアンカリングが成功している状態。

8:この状態が出来たら親指と中指を付けて達成感の感覚を持ちながら、頭の中で
「自分は英語が出来る。英語は簡単だ」と唱える。

最終的には親指と中指をつけるだけで、達成感を得ると同時に「自分は英語が出来る、英語は簡単だ」
独り言も
聞こえてくるようにする。

<実践タイミング>

アファメーションが終わってから5分程度

<習慣の目的>

英語に対する時間投資を最大限に行う事と英語に対する目標をいつも忘れずにいること。

以上が英語学習の環境を整える5つの習慣です。
実践できるものだけでも良いので是非取り入れてみて下さい!

 

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