本日は実際の英会話シーンで使われる英会話表現をお伝えします。
<そうではなく>
Oh my goodness. I got some trouble! I don’t know what to do.
(まずいよ、トラブルに見舞われた!どうすりゃいいか分からない)
Ok, calm down. You should figure out how to solve it logically as opposed to emotionally.
(まぁ、落ち着け。感情的じゃなく論理的に解決策を見つけた方がいいよ)
<簡単ポイント解説:as opposed to>
opposeは「反対する」や「対立する」、「対比させる」という有名な動詞です。
そこにedがついてopposedという「された」的な形に変化しています。それをasの後につけているので、asの前とasの後を「同時に見る」状況ですね。
asはいつもお伝えしている通り、わざわざ訳すことなどありません。asの前後を同時に見たいから使うだけです。
今回はたまたまそれが「opposed to~」というだけですね。
opposedの後にはtoで「こちら」と矢印で方向を導いてその具体的な内容を示しています。つまりto以下の内容と比較して違いをはっきりさせたい時にas opposed to~が使われます。
<本日の英会話表現のボキャビル>
実践の英会話表現で使われた重要な
英単語・熟語を英語で理解してみましょう!=as opposed to=
「to set as an opposite in position」
(反対の立場をセットする)