今回は受験英語やTOEFL、TOEICやIELTSなど
テスト英語を控えているあなたが知っておくべき
Liberty English Academyである。
とにかくその実績が素晴らしい。
世界の有名大学、国内有名大学への合格、
TOEFLやTOEIC、IELTSなどの成績を飛躍的に
上げている人達が続出している。
その実績を裏付ける理由が3つある。
1:グラマーテーブル
代表の藤川氏が開発しTESOL教育(第2外国語とする人への英語教授法)
の最高峰とされるコロンビア大学にも認められている手法。
一見文法的な内容で難しそうだが、「構造」を体系的に
理解する方が先でそこから4技能を上げていく事が
遠回りのようで近道であると。
英語が暗号解読で難しいと感じている人や英語は文法規則が
多すぎて面倒くさいと感じている人はグラマーテーブルを習得すると
その呪縛が解けていくというイメージである。
英語ネイティブが感覚的に理解して使っている構造を体系化したと言っても
良い(当たり前だが英語ネイティブにはそれを体系化はできない)。
2:サクセスコーチング
これだけの実績を作るにはメソッドだけでは限界がある。
それをサポートするのがリバティイングリッシュが導入する
サクセスコーチングだ。
まずは目的を明確化していく事に始まる。
これは何をするにも本来は当たり前。
しかし私の英語指導経験から言うと、英語や英会話を
マスターしようとしている人はここが欠けている事が非常に多い。
そして高い目標設定を行い、現需要とのギャップを
埋めるべく英語の行動タスクをこなしていく流れ。
このコーチングも一緒に付いていくからこそ
グラマーテーブルなどのメソッドも活きてくるのだ。
3:成果保証制度
生徒が掲げる高い目標に到達しなければ
無料で授業提供をし続けるという保証制度を設けている。
これは事業者側から言わせて貰えばカリキュラムに
相当な自信が無ければ伝える事ができない保証である。
上記3つの理由が三位一体となりリバティイングリッシュの
実績へと繋がっている。
代表の藤川氏が語っていた。
日本の英語教育の方法が旧式で使えない
大学受験に偏向した勉強のための勉強だと。
これは本当にその通りで私も長年の指導する中で
常に訴えてきた事である。何度も文科省へ伝えに行こうか
迷ったぐらいだ。
彼のミッションはこちら。
このミッションに異論がある人はいるだろうか?
日本の英語教育が根本から変わらなければ世界で活躍する人材が
生まれるのは非常に難しいままである。
ここに通って本物の世界に通用する英語をマスターして
世界で活躍したい人は確実にオススメな学校である。
まずは以下をクリックして藤川氏の動画を見て欲しい。
素晴らしい事を伝えている。そして気になったら
無料カウンセリングを受けてしっかり相談してみよう。
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